いろんなAIのツール使って、動画作成してみました。
最後に動画にまとめる時だけ人力ですが、画像も、文章も、音楽も全部AIが
作成しています。
Episode 3: The Enchanted Castle
chatGPTに、架空のオラクルカード”Moonlit Mew”に基づいた物語を作ってとお願いして、できた
物語の第3話。
全50枚のカードのキーワードも伝えて、作ってもらった全10話のお話になっています。
このカード自体も、chatGPTを使って、オリジナルで作成したものだったりするんですが、
詳しい話はまた今度。
音楽に関してもAIに作ってもらっていて、瞑想用指定で作成してもらっています。
ゆったりと音楽聞きつつ、瞑想にふけるのもありですよー。
ストーリーの日本語訳
第3話「魅惑の城]
ミミとソックスは森の中を歩き続け、ミミはムーンリット・ミュウからもらった反射の力で、新たな目的意識を持つようになった。月夜のミュウがミミに与えた反射の力は、ミミに新たな目的意識をもたらした。
ミミは直感で、この城には何か特別なものがある、探検しなければならないと思った。城の門を入ったとき、ミミは奇妙な気配を感じ、毛が逆立った。ソックスも同じようなことを感じて、そばで震えていた。
ミミの機敏な動きで城の中を進んでいくと、やがて大きな鏡のある部屋に行き着いた。ミミは鏡を覗き込むと、自分の姿が映し出されていた。しかし、何かが違っていた。その鏡はただの鏡ではなく、生きていたのだ。
ミミとソックスは、鏡の外に出てきた自分の姿に驚きました。鏡の世界に住む魔法使いのミリと名乗った。
ミリは、この城には魔法がかけられていて、その魔法を解くには、城の奥の院の鍵を見つけるしかないと説明した。ミミとソックスは、ミリが鍵を見つけるのを手伝うことになり、一緒に城の隅々まで探しました。
直感と柔軟性、そして世界とのつながりを駆使して、手がかりをたどり、パズルを解き明かし、鍵を見つけたのです。鍵を手にした二人は、内陣の扉を開けた。
中には、幽玄な光を放つ魔法のオーブがあった。ミリは、このオーブが城の魔法の源であり、魔法を解くにはこのオーブを破壊する必要があると説明した。ミミとソックスは、その力と機敏さでオーブを守る守護者を倒し、ついにオーブは粉々になり、魔法が解けた。
城は崩れ始め、ミミ、ソックス、ミリの3人は安全な場所に逃げ込んだ。城が崩れるのを見ながら、ミミは今までの冒険を振り返っていた。ミミは、城が崩れるのを見ながら、今までの冒険を振り返ってみた。ミミは、自分の強さと機敏さで困難を乗り越えたが、成功するための勇気を与えてくれたのは、人とのつながりだった。
ミミとソックスは、鏡の世界でミリを見送ることを約束して別れを告げ、新たな自信と決意を持って旅に出るのだった。
続きはこちら…
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
使ったツールたち
使い方や、サブスクリプションについては今回はあまり触れません。
ただこんなツールがあるんだなーというのだけ知っとくと、案外やりたいことに手が届く
こともあるかもしれませんよ?
music
music:AIVA(https://creators.aiva.ai/)
様々なプリセットから、音楽を生成できる作曲型のAIです。
プリセットを選んで、エモーションや、曲の長さ、曲の数を指定すると、
音楽を自動生成してくれます。
サブスクリプションは3種類あって、種類によって、youtubeにアップできるのかとか
著作権などの権利に差が出てきます。
AIVAは、音楽のAI生成器であり、ゲーム、ビデオ、ビジネス広告、イベントなどのさまざまな用途に背景音楽を作成できます。 AIVAは、独立したゲーム開発者、音楽の完全な初心者、または熟練したプロの作曲家が創造的なプロセスを支援します。 AIVAは、AI生成された音楽の力を活用して、プロジェクトの説得力のあるテーマを以前よりも速く作成できます。
AIVAは、音楽のAI生成器としてだけでなく、音楽の教育者としても機能します。 AIVAは、音楽理論や作曲技法に関する教材やチュートリアルを提供し、ユーザーが自分の音楽スキルを向上させるのに役立ちます。 AIVAは、ユーザーが自分の好みや目的に合わせて音楽をカスタマイズできるように、さまざまなジャンルやスタイルのオプションを提供します。 AIVAは、音楽のAI生成器として革新的でプロフェッショナルなサービスを提供することで、音楽産業に新しい価値をもたらします。BingAIより
illustration
midjourney(https://www.midjourney.com/app/)
メジャーなイラスト生成用AIですね。
テキスト(プロンプト)からイラストを生成してくれます。
こちらも、何種類かのサブスクリプションがあって、使用できる範囲が変わってくるので、
使う場合はきっちりと調べてください。
Midjourneyは、テキストの説明文から画像を作成する独自の人工知能プログラムであり、また同プログラムを開発している独立した研究所の名称でもあります。このプログラムは、自然言語処理と画像生成の技術を組み合わせて、テキストに対応する画像を高速かつ高品質に生成することができます。Midjourneyは、AIに指定したキーワードを元に絵を描いてもらえるサービスです。キーワードを指定してからわずか1分ほどで絵が4枚表示されます。このサービスは、クリエイティブなアイデアやインスピレーションを得たい人にとって有用なツールとなるでしょう。Midjourneyは、テキストと画像の間の関係性を深く理解することで、人間の想像力を超えるような画像を作り出す可能性を秘めています。BingAIより
movie
leiapix(https://convert.leiapix.com/)
2Dの写真を3Dに変更するツールです。
色々と難しい設定もなく使いやすいです。
使ったよーとタグ付けすれば無料で使用できます。
LeiaPix Converterは、3D写真を作成するための無料のオンラインツールです。このツールを使用すると、2D画像を3D写真に変換できます。また、このツールを使用して、3D写真をGIFまたはMP4形式に変換することもできます。1
LeiaPix Converterは、Leia Inc.が開発したもので、Leia Inc.は、3Dディスプレイ技術を開発している企業です。2
LeiaPix Converterの特徴は以下のとおりです。
- 2D画像から3Dライトフィールド画像への瞬時の変換
- Leia Image Format, Side-By-Side 3D, Depth Maps, Lightfield Animationsなどの様々な形式へのエクスポート
- ブラシやスライダーを使って深度マップを描くことができる
- AIを利用して3Dコンテンツのリアリティとディテールを向上させる
LeiaPix Converterは、LeiaPlayerやLeiaPixというアプリと連携しており、自分の撮影した3Dコンテンツや他の人の投稿した3Dコンテンツを見たり、変換したり、楽しむことができます。
LeiaPix Converterは、3D写真の作成に興味がある人におすすめのツールです。ぜひお試しください。BingAIより
story
chatGPT(https://chat.openai.com/chat)
OpenAI社が開発したchatボットで、いろんな質問に答えてくれるすごいAIです笑
使い方次第で、変幻自在いろんな役をやってくれます。
chatGPTとは、マイクロソフトが開発した自然言語処理技術を用いたAIチャットボットです。chatGPTは、Bing検索のページに組み込まれており、ユーザーが検索したい情報を自然言語で入力すると、chatGPTがその意図を理解し、適切な回答を返します。chatGPTは、会話の流れを考慮して回答を生成するため、より自然な会話ができるようになっています。BingAIより
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