少し前から、WebAppを使っていて「ん?」ってなっていたんですが、
1/28に公式のミニバージョンアップの告知が入りました!!
今回はそのバージョンアップについての記事です。
その1:曲の削除が追加されました!!
曲の横にある三点リーダーを押すと出てくる項目の一番下に”Move to Trash”っていう項目が追加されています。
ちなみに、ゴミ箱に移した曲を確認するためには、ライブラリのLikedやPublicと書かれた横の三点リーダーを押すと、”View Trash”という項目が出てきて、それを選択すれば、削除した曲を見ることができます。
また、Trash(ゴミ箱)内の曲の三転リーダーを押すと、新しく”Remove from Trash”と”Delete Permanently”という項目が増えています。
Remove from Trashは、ゴミ箱から削除なので、元あった場所に戻すで、
Delete Permanentlyは、完全に削除になります。Delete Permanentlyを選択してしまうとその曲は完全に消えてしまうので、注意してください。
一応削除しようとすると、注意喚起のポップアップが出ます。
ここで、Yes,I’m Sureを押すと、曲が完全に削除されます。
TrashからLibraryに戻る場合は、Likedの横の三点リーダーを押すと”View Library”という項目が出てくるので、選択してください。
その2:ランダムスタイルが実装されました
カスタムモードで曲を生成する際に、どんなスタイルを入力すればいいのか、困りませんか?
そんなときの強い味方がついに実装されました。
このStyle of Musicのテキストの下の、Use Random Styleボタンを押せば、ランダムなスタイルが
テキスト内に表示されるようになりました。
押すたびに、変わるので、お気に入りのスタイルが見つかるまで、連打してみても面白いし、
運を天に任せてみるのも、案外面白い結果につながるかもしれませんね。
私も、スタイルには困っていたので、この実装はとてもありがたい。
あとは、サポート関連で、メールを送っても返信が遅延していたのが、できるだけ改善するように
たぶんですが、そのためのスタッフを雇って、研修を1/29から行い始めるって感じではないかと。
なので、遅延が改善されていくと思いますっていう感じっぽいです。
まとめ
1.ゴミ箱の実装
2.ランダムスタイルボタンの実装
3.サポートの充実
この3個が今回のミニバージョンアップの内容でした。
遊んでいて、困ったことや、疑問に思ったことは、英語でですが、Suno本体に問い合わせると、結構親身に答えてくれるので、本当に困ったときは、相談メールを送ってみるのもありかもしれませんね。
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