Manual Mode
Udioでは、デフォルトだと、プロンプトをUdioが認識しやすく、より関連性の高い詳細などを付け加えて生成するためにプロンプトを再生成して、良好な結果を出すようにしています。
よく言えば、普通に良い曲が出来上がる=割と平均的な曲ができやすいってこと。誰が作っても、まぁいい感じっていう曲になる。
しかし、場合によっては、プロンプトのままの出力結果が欲しい場合や、Udio側の再生成の結果が思わしくない、気に入らない場合に、Manual ModeをONにすることで、プロンプトそのままの結果を出力することができます。
こちらは、指定の仕方によっては、かなり変な曲になる可能性もあるけど、面白い曲が出来上がる可能性もあるっていう感じです。
下で説明しているRemixと併用して使うことで、かなり自由度の高い曲ができるようになります。
許可されるのは、タグのみで、自由形式のテキストは禁止されます。
たとえテキストをいれたとしても、Udioが正しくそれを解釈できない可能性があります。
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