Remix
Remixでは、以下のような表示に変わります。
Varianceの値を変更することで、リミックス効果の強さを制御できます。
スライダーが一番左の時(最も弱い場合)は、元のオーディオと変化はなし。
右に移動すると、効果がでてきます。
値が低い場合は、全体の構造とおりじなるの調和はそのままに、主に細部に影響を与えます。
元の曲↓
変更後、(左側1/3くらいでスライダー指定して生成)
強度の値を高くすると、スライダーの位置によりより大きな変化が生じ、元のクリップとほとんど似ていない結果が得られます。
↓元の曲は一緒で、スライダーを右に全振り
デフォルトでは、最初のプロンプトが元のトラックから採用されているので、オリジナルと同様にしたい場合は、変更なしで生成することで、同様のスタイルになります。
しかし、プロンプトを微調整したり、全く新しいプロンプトを作成したほうがより面白い結果が得られます。
歌詞も変更できますが、この場合は、値を高くすることが必要になります。
こちらのRimix機能は、3~4パート生成した後はエラーが出て使えなくなります。
また、読みの修正はしてくれたりするんですが、歌詞を追加した場合は、きちんとその追加部分を歌ってくれにくいような感じがあります。
Remixを使ってる動画↓(画像だけだとわかりにくいので。)
で、最後まで作ったのが、↓
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