※Suno V3に関しては、Instrumental用のトグルボタンがありますので、そちらをONに
することで、Instrumentalの曲が出来上がります。以下がV3の表示画面です。
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インストゥルメンタルの曲が欲しいそんな時どうしたらいいのかを説明します。
Lyricsプロンプトは空のままにしてください。
Lyricsプロンプトに[Instrumental]を追加します。
ジャンルによっては、歌いやすいため、勝手に歌うことがあります。
そんな時は、StyleプロンプトにInstrumentalを入れるとよいでしょう。
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曲の構成に合わせたプロンプトの出し方について、さらに知りたいときは
インストゥルメンタル・ブレイクが欲しいときは
[Break]で曲のパターンを中止し、インストゥルメンタルのプロンプトを追加してください。
Chirpは、歌わない曲だけの音楽を作るはずです。
これを使う場合、同じクリップ内で、コーラスかバースを続けてください。
[break]
[Melodic Interlude]
[Chorus]
Dancing in the neon lights
プロンプト
[Verse]と[Chorus]がなくても、インストゥルメンタルには曲の構成に役立つプロンプトがあります。
[Break]
[Melodic Instrumental]
[Percussion Break]
[instrument]
[instrument solo]
[Build]
[Breakdown]
[Beat Drop]
必要であれば控えめに。シンプルなプロンプトはChirpがより創造的になることを可能にする。
インストゥルメンタル・プロンプトの羅列は、まったく何もしないことも多い。
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